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ファンレターの巻1

今日は時間があったので、地元の街まで出てお買い物でもしようかと思っていたのだけど…
あいにくの雨によりとりやめました。
雨は嫌いじゃないですが、雨の中傘をさしながら荷物を抱えて移動するのは苦手です。


ということで、おうちでまったり。
最初は読書してたのですが、「あ、そうだ」と閃き。この機会(?)にファンレターを書こう!と。
もちろん相手はれいなです。
以前からネココさん(勝手にお名前出してすみません)がファンレターを書かれてるのをブログで拝見してまして。
"ファンレター"という響きに最初はピンとこなかったのですが、よく考えたらスゴいですよね。ファンレターって。
たくさんいる中のいちファンであるわたしが、自分のありったけの思いを直筆のお手紙でれいなに伝えられるわけですからね。
ラジオのハガキなどでも気持ちを伝えることはできますが、本人に直接届く手紙となるとまた話は別ですよね。
そんなわけで(?)、ネココさんの影響を受け、わたしもファンレターなるものを書いてみようと決意したのでありました。


…が。いざ書いてみようとすると、なんだか難しいです。
ファンレターなるものを書くのは、小学2年生くらいのときに漫画"こどものおもちゃ"の作者の方に宛てたものが最初で最後のような気がします。
小難しく考える必要はなく、れいなへのありのままの思いを伝えればいいだけなのは承知しつつも、これがなかなか。
わたしの昔からの悪いクセで、ムダに長く、まとまりのない文章になってしまうのも悩みどころ。
そして、せっかく送るのだから、わたしというファンがいることを少しでもれいなに印象付けたいのもホンネ。
(初めてのファンレターなのにね。ずうずうしく身の程知らずなのは百も承知です…)
それにしても、ふだんはれいなれいな言ってるのに手紙では"れいなちゃん"となるのがとても新鮮ですw
まあ、えらそーに本人目の前にして(実際は手紙ですが)呼び捨てできるわけないのですから当たり前なのですが。


というわけで(?)。
ファンレターは今日は完成せず、また時間のあるときに持ち越し…(ノ∀`;)
手紙って、いざ書こうとするとむずかしいなぁと実感したnakaでありました。
ふだん書かないから、よけいにそう感じるんだろうな。