ラスフレ感想続き

少し日にちがあいてしまいました、すみません。そうこうしている間に昨日ラスト・フレンズ第4話の放送がありました。
うーん、やっぱり面白い！今までに比べたら少しトーンダウンした気もするけど、それはしょうがないよね。
先週の予告では、るかが「襲われた」なんて言っているからかなり不安な気持ちで昨日の放送を見たのですが、思っていた最悪な事態はまぬがれたみたいです。あんな言い方と予告の映像だと、るかがまじに襲われたのかと思ったよ、、、びびらせてくれるなあ。
昨日の放送では、タケル（瑛太）が改めていいやつだなあと実感しました。あんな人がいたら、確実に惚れてしまうなあ、わたしだったら。優しくて、頼りがいがあって、しっかりしてて。るかがみちるを想う気持ち、タケルがるかを想う気持ち、それぞれが切なすぎてきゅんときます。みんな完全な片思いモードなんだもん、、、
今回はみちるの母親も出てきましたね。あれって本当の母親？１話を見逃していることもあって、みちるの家庭環境についてよく理解していないのですが…。なんだか、絵に描いたようなだめ母でしたね、、、びっくりです。家の中からそうすけが出てきてさらにびっくりだ。怖すぎるぞ、そうすけ。
今回のそうすけは、みちると離れていることもあって暴力モードになることはなかったのですが、見ている者に、十分ぞっとするような怖い思いをさせてくれました。あの、るかが更衣室にいるときにすりガラスに映るそうすけの姿はまじにホラー映画なみの怖さを感じさせてくれました。
次回予告を見る限り、来週の回ではみちるはそうすけのもとに戻っちゃうのかな…。せっかくみんながみちるのことかばって守ってくれたのに…。うーん。タケルとエリのシーンにもびっくらしました。せっかく平和なシェアルームなのに、波紋を呼び起こさないで欲しいなあ。
なにはともあれ、来週も楽しみなラスト・フレンズであります（＾＾）